第1回 オンライン展示会

(YUI)

SAKE LABEL DESIGN CASE STUDY

制作者 Sumi

制作コメント

人と人、想いや時間を結ぶという意味を、静かな空気感とやわらかな筆の表現で表しました。筆文字の細さやにじみは、酒の繊細さと余韻を感じさせます。微発泡の軽やかさは、さりげない円や点で表現し、見た目にもやさしい印象に。ラベルには余白を大きく取り、飲む時間だけでなく、その前後のゆったりとした空気まで感じられるデザインにしています。モックアップの制作では試行錯誤を重ねながら、コンセプトにふさわしい見え方を丁寧に探り、商品の魅力がしっかりと伝わる表現にたどり着くまで向き合いました。

結のメインビジュアル

日本酒ラベルの設計

価格帯
300ml:900円、720ml:2,500円
味わい

日本酒初心者でも飲みやすく、ごくごく飲める軽さ。青りんごを思わせる爽やかな香りと、ほのかな甘み、すっきりとした後味。アルコール:約7%
(微発泡)

ターゲット・シーン

・20〜40代 男女・日本酒離れ層
・デザインやカルチャーが好き
・音楽やアートに関心がある
・お酒は好きだが重いものは苦手。・アート展示
・音楽ライブ
・クラフトイベント
・旅先でのひととき
・友人との会話
・家で過ごす穏やかな時間低アルコールで軽やかな飲み口にすることで、酔いすぎることなく、その場の空気や会話、音楽、アートを楽しめる。感性にそっと寄り添い、余韻に浸る余裕を生み出すSAKE。

名前の由来・背景

「結」という名には、人と人、感性と感性、作り手と飲み手を結ぶという想いが込められている。感性が動く時間に寄り添い、日常に小さな彩りと余白を届けるクラフトSAKE──「結」。地元・長野県松本市の自然やアート、音楽、クラフトなどの文化的な空気感をヒントに、酒造とクリエイターの協創によって生まれたブランド。地域を前面に打ち出すのではなく、この土地で育まれた感性や豊かさを一杯に結び、届けることを目指している。