日本更生保護女性連盟様の結成50周年記念事業で使用するタイトルロゴを、筆文字で制作させていただきました。
2013年6月18日に東京国際フォーラムで開催された記念行事の看板へ、「支えあい、共に輝きその先へ」と書いています。
未来への希望を感じる文字
ご依頼では、次の二つのイメージをいただきました。
- 女性の会にふさわしい、個性を強く出しすぎない自然な書体
- 未来への希望が感じられる文字
読みやすさを保ちながら、支え合う人々の優しさと、未来へ向かう明るさを感じられる表情に仕上げました。
当日は約1,500名が参加し、多くの方が看板の前で記念撮影をされたそうです。筆文字はプログラムの表紙、クリアファイル、封筒などにも使用されました。
記念切手への展開
この集いが行われた日に、50回を記念した切手が日本郵政から発売され、切手が入っているケースにも文字が使われています。
切手のデザインの意味は
更生保護に携わる女性会員たちのイメージ「やさしさ」「強さ」「献身」「穏やかさ」「忍耐強さ」等を5人の女性で表現し、円形に配置することで、世代の異なる女性会員たちが力を合わせて活動に取り組む様子を表しています。八重桜は更生保護女性会の徽章です。
日本更生保護女性連盟について
遅くなりましたが、最後に『日本更生保護女性連盟』とはどういった団体なのか?をご紹介させていただきます。
日本更生保護女性連盟とは、一人ひとりが人として尊重される社会、だれもが心豊かに生きられる社会を目標に、全国各地で約18万人の会員が活動されているボランティア団体です。
さらに、イベントの前日に帝国ホテルで祝賀会が行われたのですが、なんと皇后陛下がご臨席されたということです!ちょっと驚きましたが、凄いことですね。
筆文字で社会に貢献できる実感
記念のタイトルを担当できたことを光栄に感じています。筆文字という分野を通じ、社会へ貢献できる仕事を今後も続けたいと思います。
デザイン書道家|筆文字ロゴ専門






