パナソニック×環境庁ポスターの筆文字ビジュアルを制作|都内10駅のホームに掲示

2017年10月14日

素材

川の再生をテーマに、顔彩を使って汚れた川から美しい川へと移り変わる様子を筆を使いグラデーションで表現したパナソニックと環境庁の環境啓発ポスター

パナソニックと環境庁が共同で展開したポスターにおいて、筆によるビジュアル素材を担当させていただきました。

テーマは「汚れた川から清らかな川へと再生されていく自然の流れ」。その変化を、顔彩(がんさい)を使ってグラデーションで表現しています。

このグラデーションは、PC上でのデジタル加工ではなく、実際に筆と顔彩を用いて手描きで制作したもの。濁った水から徐々に透明度を増し、美しく澄んだ流れへと変化していく様子を、色使いと筆のタッチで丁寧に描きました。

また、ポスター自体が横約3mに及ぶ大判サイズであるため、印刷時に粗さが出ないよう、通常よりも大きな紙(半切サイズ)を使用しています。

ポスターは都内10箇所のホームにて掲示され、通勤・通学中の多くの方々の目に留まる大規模な広告展開となりました。

自然と人との共生や、環境保全への思いを込めた本作品が、目にした方の意識や行動に少しでも影響を与えられれば幸いです。

ポスター掲示場所

4月下旬の一週間、高田馬場・東京テレポート駅・池袋・練馬・富士見台・小手指・上石神井・東村山・新所沢・西武立川の駅、10箇所のホームに掲示。