2010年4月7日〜11日に行われた『春の大川木工まつり2010』に、アイインテリア様とのコラボによる筆文字行灯を出展させていただきました。初めて九州を訪れたので、展示会の様子とあわせて九州観光もご紹介します。
筆文字行灯を出展するきっかけは、2010年3月の『第2回 高萩市出身若手芸術家の祭典』で行灯を制作していただいたことでした。そのご縁から、今回一緒に出展することになりました。
家具の産地として有名な福岡県大川市
大川市は家具の生産地として有名で、街中には家具店が多くあります。船が通るときに橋が動く『筑後川昇開橋』も、大川市を代表する場所の一つ。『のだめカンタービレ』の最終回で千秋先輩がのだめを追いかけて行った川沿いのシーンがここです。
生活空間を彩る木の職人展
行灯を出展したのは、サブ会場の『生活空間を彩る木の職人展』です。職人ならではのアイデア家具や、手の込んだ家具が展示されていました。大型家具や手頃な家具が並ぶメイン会場と合わせて、毎年約4万人が来場する大きなお祭りです。
会場の一角には木の香りが漂い、落ち着いた空間が広がっていました。写真の一番奥がアイインテリア様の行灯ブースで、大きな行灯が遠くからも目を引きます。
高さ約170cmの大きな行灯には、龍が昇っていくイメージで『龍』を書きました。実物は大きさにも迫力があります。
アイインテリア様の展示ブースは建具で組み上げられ、店舗のような仕上がりでした。職人の技術が感じられる空間です。
ブースの右奥には『花鳥風月』と『陽炎』の行灯があります。高さ63cmの縦長の行灯は、玄関先や旅館のような趣のある空間にも合わせやすい大きさです。
正面には、キューブ型や長方形など9種類の行灯を展示しました。キューブ型には『福』『幸』『灯』『楽』『和』を、長方形の行灯には『春はあけぼの』と筆の模様を入れています。結婚式や玄関で使えるパネル型には『感謝』と『welcome』を制作しました。
作品の上には、この展示に合わせて制作したポスターを掲示していただきました。チラシとしても配布し、展示会終了後も注文できるようにしました。
当日は11時頃から展示終了の18時頃まで、ブースでお客様の対応をしたり、メイン会場を見て回ったりしました。このような大きなイベントへ出展する機会をくださったアイインテリア様に感謝しています。
開催情報
| 展示名 | 春の大川木工まつり 〜大川の家具・建具と名産市〜 |
|---|---|
| 日時 | 2010年4月7日〜4月11日 9:00〜18:00 |
| 会場 | 大川市文化センター 福岡県大川市酒見221-11 |
熊本県・福岡県・山口県を巡りました
せっかく九州へ来たので、イベント前日から熊本県、福岡県、山口県を観光しました。
イベント前日は熊本県へ
最初に訪れたのは阿蘇山です。山頂では煙が上がり、活動する火山の迫力を間近に感じました。
その後、湧き水がきれいな白川水源を巡り、熊本城へ行きました。黒と白のコントラストが美しい城です。
山口県では日本最大規模の秋芳洞へ
山口県では友人と合流し、唐戸市場で新鮮な魚介を味わった後、角島へ向かいました。当日は曇りで青い海を見ることはできませんでしたが、晴れた日の景色をまた見に行きたい場所です。
そして、一度訪れてみたかった秋芳洞へ。入口から印象的で、洞内には幅が100mほどある場所もあります。
写真では伝わりにくいほど広く、圧巻でした。地上の秋吉台では、石灰岩が点在するカルスト台地をドライブしました。
福岡県に戻り太宰府天満宮へ
最終日は福岡県へ戻り、福岡ドーム、福岡タワー、キャナルシティを巡って太宰府天満宮へ行きました。雨の日でしたが、広く神聖な雰囲気のなかで心が落ち着きました。
展示と九州観光の両方を楽しみ、とても充実した時間になりました。また九州を訪れたいと思います。
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