カレンダー『夢幻彷徨』筆文字デザイン|流れるような品と輝きを表現

2017年10月14日

素材

力強い『絆』と淡墨で立体感を表現したモダンな『粋』の筆文字でデザインしたのれん

中央印刷株式会社さまの2012年のオリジナルカレンダー『夢幻彷徨(むげんほうこう)』に使用する筆文字を書かせていただきました。

このカレンダーは、写真家・辰野清さんの幻想的な写真に筆文字を添える構成となっており、1ページに2カ月分・合計6文字を書かせていただいています。

ご依頼いただいたイメージは「流れるような品のある文字」。繊細な線に緩やかな流れをつけ、写真の雰囲気と調和するよう仕上げました。

さらに、このカレンダーでは日本初の「インラインフォイル印刷」という特殊技術が用いられています。光の角度によって色が変化し、金箔がきらめくような豪華で立体感のある表現が楽しめます。筆文字の流れと印刷の輝きが重なり、唯一無二のビジュアルになったと思います。

筆文字制作文字

  • 1・2月『静』
  • 3・4月『麗』
  • 5・6月『辿』
  • 7・8月『翠』
  • 9・10月『絢』
  • 11・12月『暮』